【 ゼットンの隠れ家史 】

こちらのページではゼットンの隠れ家の変遷を知ってもらう事で
隠れ家についてもっとよく知ってもらいたい！
という目的で歴史を紹介します。



ゼットンの隠れ家史は大まかに分けて


『スーペルイクス』

『絆の聖地スーペル』(通称：戦場の絆専門店)

『ゼットンの隠れ家』


の３つの時代に分かれます。




『スーペルイクス』

当初は通常のゲームセンターとして、
埼玉県児玉郡上里町大字金久保482-1にて
D'STATION上里店様に併置する形で営業。

戦場の絆コーナーにおける居心地の良さが評判であったものの
スーペルイクスは2011年9月に閉店が決定。


この時に常連であった方々が後の戦場の絆専門店を構想。






『絆の聖地スーペル』
　(通称：戦場の絆専門店)

スーペルイクス閉店当初から絆専門店の構想を抱いていたゲルチャカ氏が
バンダイナムコ、セガ、関係役所、地主、各種業者等との交渉の末、
2012年05月12日付で「戦場の絆SNS Rev3」において筐体購入を発表。
(アクセス数：2000以上(ランキング１位) , コメント数：300　と言う破格の注目を得る)

有志プレイヤーの準備や運営方針におけるFty氏との会議を行う。

同06月15日にオンライン接続完了。

同19日のプレオープンを経て同07日07日に正式オープン。

同08月10日から同19日まで開催されたサマーバトル2012において
ジオン公国軍全国貢献ランキング２位を記録。

at-netの特集掲載や雑誌の取材を受けるなど、注目を浴びる。

ニコニコ生放送や各種設備の導入など積極的に活性化を図る中、
オープンから１年後の2013年07月07日に絆の聖地スーペル終了が
「戦場の絆SNS Rev3」にて告知。

同22日を以って、事実上、絆の聖地スーペルは一旦その歴史に幕を閉じる。






『ゼットンの隠れ家』

2013年07月22日
「戦場の絆 SNS Rev3」においてZX350(通称：ゼットン)氏が
絆の聖地スーペルの引継確定を公表。

公募にて「ゼットンの隠れ家」に改名。

同08月08日から21日まで開催の「サマーバトル2013」において
地球連邦政府全国貢献ランキング１位を記録。

同10月19日に、ゼットンの隠れ家における大幅リニューアルを告知。

同12月08日にはオーナーであるZX350氏の所属する武力チンパンが
板倉小隊主催「戦場の絆　頂上決戦　～乱～　2014」の港北インター予選で優勝。

2014年03月08日に行われた同大会の決勝トーナメントにて優勝と言う快挙を果たす。

同07月21日、有志(Fｔｙ)によるブログ型ホームページ開設。